~感性と自己信頼がひらく、にこにこの子どもたちの未来~
こんにちは。
にこにこインターナショナルスクールのマネージャー、深田です。

(リラックスしている時に右脳は開く!)
子どもたちの成長を見守る中で、
毎日のように感じることがあります。
それは――
「右脳を育てると、“思いやり”が自然に育っていく」
ということ。
今日は、「右脳教育ってなに?」「感性や思いやりって、どうやって育つの?」
そんな疑問を持つ保護者の方に向けて、
にこにこインターナショナルスクールで大切にしている教育の根っこをお話しします。
右脳が育つと「感じる力」が育つ
右脳は、私たちの「感性」「共感」「イメージ」「直感」をつかさどる場所。
にこにこの子どもたちは、毎日
・色や音のリズムで心を動かし
・お友だちの表情を敏感に感じ取り
・「楽しい」「悲しい」「うれしい」気持ちを全身で表現します。
これは、ただ楽しく遊んでいるように見えて、
“相手の気持ちを想像する力=思いやり”を育てている大切な時間なんです。
思いやりは、「感じて動ける心」から生まれる
私たちは、こんな子どもたちをたくさん見てきました。
- お友だちが泣いていたら、黙ってそっとハンカチを渡す子
- お迎えが遅れて不安な子に、「ママもうすぐ来るよ」と優しく声をかける子
- お友だちの発表に大きな拍手を送る子
教えたわけではないのに、
なぜこんなに自然に“思いやる行動”ができるのでしょう?
それは、右脳が育っているから。
つまり、相手の気持ちを“理屈”ではなく“感覚”で受け取れるからなんです。
右脳が育つと「自分を信じる力」も育つ
実は、「思いやり」と同じくらい大切にしているのが、
“自分を信じる力”=自己信頼です。
右脳が育つと、こんな変化が見られます:
「やってみたい!」という気持ちが自然にわいてくる
自分の発想や直感を大切にできる
人と比べるのではなく、「わたしらしさ」を大事にできる
にこにこでは、「失敗してもいいよ」「そのままでいいよ」と声をかけながら、
子どもたちが“自分と仲良し”になれる環境を整えています。
自分と仲良くなれる子は、人とも自然に仲良くなれます。
にこにこで育つ「感性・ことば・表現」
私たちのプログラムには、
右脳を刺激しながら豊かな感性と自己表現力を育てる工夫がたくさん詰まっています。
-
英語 × アート × 音楽のミックス授業
-
季節や自然の移ろいを感じる活動
-
「ありがとう」「うれしいね」を言葉で表現する時間
-
絵本の世界に入り込むようなストーリータイム
-
自分の“きもち”を形にするアートワーク
そのどれもが、「思いやり」と「自信」の土台をつくっています。
保護者の声より
🌼「にこにこに入ってから、娘が人の気持ちにすごく敏感になりました。優しくなった気がします」
🌼「『今日はこんなこと感じたよ』って、自分の気持ちを話してくれるようになりました」
🌼「以前は不安が強かった息子が、今では『僕、できる!』と堂々と発言できるようになりました」
にこにこインターナショナルスクールはこんな場所です
- 子ども一人ひとりの **「感性」「ことば」「個性」**を大切に
- 「教え込む」のではなく、 “引き出す”教育
- 右脳と潜在意識のアプローチで、 “生きる力”の土台を育む
- 愛されている実感が、 子どもの「ありのまま」を支える
- 保護者との連携も大切に、 共に育ち合うパートナーシップ
思いやりは、教えるものじゃない。育つもの。
「右脳を育てる」とは、
子どもの未来を感性から耕すこと。
- やさしさも
- 思いやりも
- 自信も
- 豊かな表現力も
それはぜんぶ、“感じる力”があってこそ、育っていくものです。
にこにこインターナショナルスクールでは、
子どもたちの“心の根っこ”を育てる教育を大切にしています。
体験・見学 随時受付中
「うちの子にも、にこにこのような経験をさせたい」
「右脳を育てる教育、もっと知りたい」
そんな方は、ぜひ体験レッスンやスクール見学にいらしてください。
あなたのお子さんの「感じる力」「思いやりの芽」を、
いっしょに大切に育てていきましょう🌷
|体験レッスン時の“魔法のひとこと”
「あなたの“やってみたい”が、この場所で花開くよ」
にこにこインターナショナルスクール
名古屋市瑞穂区豆田町2ー13