
こんにちは、マネージャーの深田です❣️
〜子育ては、毎日の“愛の暗示”〜
ある年中の女の子。
入園当初は、自分の気持ちをなかなか言葉にできず、
お友だちとのやりとりも、ちょっと不器用なところがありました。
でも、あるときから、少しずつ変わり始めたのです。
トラブルが起きたときも、すぐに怒るのではなく、
「どうしたの?」と相手に聞こうとしたり、
小さなお友だちの手を引いて、靴を取ってあげたり。
ある先生がつぶやきました。
「この子、最近やさしくなったよね。すごく落ち着いてる」
わたしは、その変化の理由を、心の中でよく知っていました。
毎日、そっと伝えていたこと
その子には、毎日のように、こんな言葉をかけていたのです。
「〇〇ちゃんって、本当にやさしい子だね」
「いつもお友達に優しいよね、すごく素敵だよ」
「〇〇ちゃんがそばにいると、みんな安心するね」
それは、できたときだけに伝える言葉ではありません。
朝の支度のあとに、
給食を食べたあとに、
目が合ったときに、ふとしたタイミングで。
「やさしいね」と伝えられるたびに、
その子の表情が少しずつ柔らかくなっていきました。
右脳教育の子育てから
子どもは、“暗示”の中で育っている。
大人の言葉は、子どもにとって「現実そのもの」です。
「あなたは〇〇な子だね」と言われたことは、
そのまま自分の中の“イメージ”として育ち、
やがて“自分とはこういう人間だ”という人格の土台になります。
それが、「愛のある言葉」だったら、
その子は「愛されて育った自分」として、まっすぐにのびていける。
逆に、もしも…
「どうせできないでしょ」
「ほんとに手がかかるんだから」
そんな言葉を毎日のように受け取っていたら、
心の奥では「自分はダメな子なんだ」と思い込んでしまうかもしれません。
毎日の声かけが、未来の人格をつくっていく
子育てとは、
日々の“言葉のシャワー”です。
怒るときほど、
余裕がないときほど、
わたしたちは強い言葉を使ってしまいがちです。
でも、そのたった一言が、
子どもの「自己イメージ」をつくり、
未来の人格の“種”になっていきます。
だからこそ、
「伝える言葉」を、意識して選びたいと思うのです。
😊今日の気づき
子どもは、日々の言葉でできていく。
人格は、生まれつきではなく、“愛の暗示の積み重ね”で育っていく。
だから私たちは、「正しく育てる」のではなく
「愛を信じて育てる」ことを大切にしています。
❤️ ご案内
にこにこインターナショナルスクールでは、毎日の小さな声かけを大切にしながら、
子どもたちの自己肯定感を根っこから育てています。
体験入学や見学では、実際に子どもたちが
“やさしい自分”に気づいていく瞬間に立ち会っていただけます。お気軽にお越しください。
にこにこインターナショナルスクール
名古屋市瑞穂区豆田町2ー13